ハイムネハウチワドリ นกกระจิบหญ้าอกเทา Grey-breasted Prinia
学名：Prinia hodgsonii Order:Passeriformesスズメ目 Family:Cisticolidaeセッカ科
近すぎてデジスコでは焦点が合いません。
ＮＩＫＯＮ１でズームのテレ端で撮影し、トリミングした画像です。
色々と条件を変えて巣の中に露出をあわせようと試みますが、
なかなか難しいものです。
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ハイムネハウチワドリ
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アオノドゴシキドリ
アオノドゴシキドリ นกโพระดกคอสีฟ้า Blue-throated Barbet
学名：Megalaima asiatica Order:Piciformesキツツキ目 Family:Ramphastidaeオオハシ科
久しぶりに”鳥の谷”へ行ってきました。
近いのだから頻繁に行けば沢山チャンスがあると思うのですが、、、、
ＮＩＫＯＮ１はタイの直射日光の下ではすぐにカメラの温度が上がりすぎて電源が強制的に切られてしまいます。
そこで、白い帽子を被せてみました。
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ヒイロサンショウクイ
ヒイロサンショウクイ นกพญาไฟใหญ่ Scarlet Minivet
学名：Pericrocotus flammeus Order:Passeriformesスズメ目 Family:Corvidaeカラス科
”鳥の谷”では、カワリサンコウチョウのオス＆メス、？？？ヒメアオヒタキ、シロボシオオゴシキドリ、タテジマクモカリドリなどに加えて、オナガヒロハシじゃないか？？？と思われる鳥や大きな鷹にも出会いましたが、
撮影できたのは、ヒイロサンショウクイのメスとアオノドゴシキドリだけでした。
ＮＩＫＯＮ１のテレ端＋ＴＳＮ７７４のノートリで上の写真のような遠い、遠〜い、枝の上。。。
まあ、こんな日もあります。
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ハイムネハウチワドリ
ハイムネハウチワドリ นกกระจิบหญ้าอกเทา Grey-breasted Prinia
学名：Prinia hodgsonii Order:Passeriformesスズメ目 Family:Cisticolidaeセッカ科
ハイムネハウチワドリの雛が孵りました。
まだ目は開いていませんが、もうすでに卵のときの何倍もの大きさになっています。
台所のすぐ裏の草むらに、入り口を台所へ向けて巣を作っているので、
ＮＩＫＯＮ１のズームレンズのテレ端でＦ値を９〜１１ぐらいにして撮影しました。
かなりトリミングしていますが、なんとか見れる解像度が得られています。
被写界深度を深く取っているので、フォーカスは巣に固定ですが、
手前の枝にとまった親鳥もボケずに写っています。
普段はこういう後ろから見下ろした構図は望めないんで！
小さい体から、こんなにデッカイ ウンチがでてくるとは！
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クビワムクドリ
クビワムクドリ นกกิ้งโครงคอดำ Black-collared Starling
学名：Sturnus nigricollis Order:Passeriformesスズメ目 Family:Sturnidaeムクドリ科
畑からの帰りにオオコシアカツバメを見かけたので、トラックにデジスコを積んで出動！
結局、オオコシアカツバメを見つけることは出来ませんでした。
雨季を迎えて、多くの野鳥が営巣しているようですが、
クビワムクドリの巣は大型の鳥を期待させるほど大きいんです。
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ハイムネハウチワドリ
ハイムネハウチワドリ นกกระจิบหญ้าอกเทา Grey-breasted Prinia
学名：Prinia hodgsonii Order:Passeriformesスズメ目 Family:Cisticolidaeセッカ科
ハイムネハウチワドリの３兄弟♪ 親鳥がひっきりなしに餌を運んできています。
僕に！私よ！！ ってな具合に 大きな口を開けて餌をねだります。
さながらムンクの「叫び」 って感じです。
でも、親鳥がジッジッって警戒音を出すと、
餌が目の前までやってきても、じっと我慢の子達。。。
親鳥が餌を探しに行った隙に、巣穴を覗いてみました。
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ミドリハチクイ
ミドリハチクイ นกจาบคาเล็ก Green Bee-eater
学名：Merops prientalis Order:Coraciiformesブポウソウ目 Family:Meropidaeハチクイ科
やんちゃ顔したミドリハチクイの若鳥。 自分でも！の一枚が撮れました♪
負けん気が強そうな表情です
まだ尾羽ねに針のような羽根が伸びていません。
餌を探す目つきも真剣そのものですね
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イエスズメ
イエスズメ นกกระจอกใหญ่ House Sparrow
学名：Passer domesticus Order:Passeriformesスズメ目 Family:Passeridaeスズメ科
どう言う訳か？ バンコクからラオス国境へ抜ける国道１号線のガソリンスタンドで良く見かけるイエスズメですが、撮影するのは初めてです。
村の穀物倉庫会社の屋根に巣を作っていました。
軒下の陰でしたが、トラックの助手席からデジスコで撮影したので、至近距離でよい解像度が得られました。
背面からは少し光がカブってしまったので、画像ソフトで修正しました。
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イエスズメ
イエスズメ นกกระจอกใหญ่ House Sparrow
学名：Passer domesticus Order:Passeriformesスズメ目 Family:Passeridaeスズメ科
オスは頬の黒い模様が無いことでスズメとの区別が容易ですが、
メスはセアカスズメに良く似ていますが、背面を比較すると無地の部分が少ないことで区別可能です。
物憂げな表情のこのメス、マリッジブルーなんでしょうか？
派手さはありませんが、ピュアな美しさがありますね。
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チャバネサシバ
チャバネサシバ เหยี่ยวปีกแดง Rufous-winged Buzzard
学名：Butastur liventer Order:Falconiformesワシタカ目 Family:Accipitridaeタカ科
距離は先月の時よりもかなりありましたが、順光の好条件だったので、まずまずの解像度を得ることが出来ました。
小鷹とは言っても、やっぱり猛禽は良いですね♪
緑の林を背景にして中間色の羽根が綺麗です。
色んなポーズで楽しませてくれました。
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チャバネサシバ
チャバネサシバ เหยี่ยวปีกแดง Rufous-winged Buzzard
学名：Butastur liventer Order:Falconiformesワシタカ目 Family:Accipitridaeタカ科
同じ枝に長時間とまっていた割りには、色んなポーズをとってくれたので連続アップ。
「何じゃワレ！！！ 鷲を誰やと思っとんじゃい！！！」ってな雰囲気。。。
かと思えば、ちょっと お惚け？？？
頼りなげな表情も見せてくれた この個体に ありがとう！
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ハイムネハウチワドリ
ハイムネハウチワドリ นกกระจิบหญ้าอกเทา Grey-breasted Prinia
学名：Prinia hodgsonii Order:Passeriformesスズメ目 Family:Cisticolidaeセッカ科
台所裏のハイムネハウチワドリの巣
朝除いたときには、ちょっとしっかりした顔つきになってきたなと思ったっていたら、
昼前には３羽とも巣立ってしまったようで、モヌケノ空となっていました。
日にちはハッキリしませんが、産卵から２週間ほどで巣立っていくようです。
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アオショウビン
アオショウビン นกกะเต็นอกขาว White-throated Kingfisher
学名：Halcyon smyrnensis Order:Coraciiformesブポウソウ目 Family:Alcedinidaeカワセミ科/Family:Halcyonidaeショウビン科
朝、畑へ行く途中にオオコシアカツバメが電線に止まっていたので、
急いで引き返して出動するが、既に姿は見えず、、、、
親子？で電線に止まっていたアオショウビンを撮影。 右が幼鳥（クチバシが赤くない）
ちょっと遠かったね！
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オオコシアカツバメ
オオコシアカツバメ นกนางแอ่นลาย Striated Swallow
学名：Cecropis Striolata Order:Passeriformesスズメ目 Family:Hirundinidaeツバメ科
先日見かけた朝の時間帯に３回目の出動！
どうやら橋の下に巣を作っている最中のようで、ペアで何度も田んぼの方へ行っては戻ってきます。
電線に止まってくれることを必死で祈っていたら、願いがかなって１度だけとまってくれました。
目的以外の大物外道に出会うのも楽しいのですが、
本命が撮影できる嬉しさは格別です♪
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オオコシアカツバメ
オオコシアカツバメ นกนางแอ่นลาย Striated Swallow
学名：Cecropis Striolata Order:Passeriformesスズメ目 Family:Hirundinidaeツバメ科
何度も行き来するので、ダメモトで飛び物も狙ってみました。
根気の足りない方なので、適当なところで切り上げましたが、
何とかオオコシアカツバメであることがわかる写真が撮れていました。
しばらく、そっとしておいて、雛が孵った頃に除きに行くことに
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オオコシアカツバメ
オオコシアカツバメ นกนางแอ่นลาย Striated Swallow
学名：Cecropis Striolata Order:Passeriformesスズメ目 Family:Hirundinidaeツバメ科
キノコ採りに行ったおばさんから、ヘキサンらしき鳥を見たとの情報があり、
早速出かけてみたが、そんなに簡単に出会えるはずはなく。。。
しかし、別のオオコシアカツバメのカップルが飛び回っていて、
よ〜く観察してみると、このトンネルの左側の奥に巣を作っていた。
角度的にデジスコで狙える場所は見当たらないので、一応、ＮＩＫＯＮ１ Ｊ１単体で巣を撮影しておく。
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オオバンケン
オオバンケン นกกระปูดใหญ่ Greater Coucal
学名：Centropus sinensis Order:Cuculiformesカッコウ目 Family:Cuculidaeカッコウ科
昨夜の雨で濡れた羽根を乾かしているようでした。
冬場は朝日に向けて、この姿で体温を暖めている様子を良く見かけますが、雨季にも同じような仕草をするんですね。
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ハイムネハウチワドリ
ハイムネハウチワドリ นกกระจิบหญ้าอกเทา Grey-breasted Prinia
学名：Prinia hodgsonii Order:Passeriformesスズメ目 Family:Cisticolidaeセッカ科
先日、台所裏の巣から巣立った雛はどうしているのかな？って思っていたら、
チッチッと裏の田んぼの畦でクチバシの黄色い雛が鳴いていました。
可愛らしいですね♪
撮影していると、親鳥？がそばに来て、
さかんに「危ないわよ」とでも言いたげに注意を促しているようでした。
高い梢で囀る姿を良く見かけるハイムネハウチワドリですので、
子育ての時期は見下ろすような角度で撮影できる良い機会です。
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ミドリハチクイ
ミドリハチクイ นกจาบคาเล็ก Green Bee-eater
学名：Merops prientalis Order:Coraciiformesブポウソウ目 Family:Meropidaeハチクイ科
巣立ちのシーズンもたけなわになってきたのでしょう。
ミドリハチクイの子供達の学校が開かれているようです。
自分にも覚えがありますが、だいたい一番端に並ぶ奴は整列しても他所を向いているのは人間でも同じですね。
前回は後姿を撮影できなかったので
この幼鳥はおとなしそうな感じなのでメスかな？？？
羽繕いで見せる羽毛も純白です！
成長の早い（巣立ちの早かった）個体は羽替わりが始まっています。
尾羽に針のような羽根が伸びてくると立派な成鳥に成長です！
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ミドリハチクイ
ミドリハチクイ นกจาบคาเล็ก Green Bee-eater
学名：Merops prientalis Order:Coraciiformesブポウソウ目 Family:Meropidaeハチクイ科
幼鳥とはいっても空中で上手に虫を捕まえます。
さすが！ハチクイと名前につくだけあって、黒っぽい蜂を捕らえています。
硬そうなんですが、美味しいのでしょうか？？？
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