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Channel: タイ王国 北の鳥  <Nok Park Nua>
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ゴイサギ

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ゴイサギ นกแขวก Black-crowned Night Heron

学名:Nycticorax nycticorax Order:Pelecaniformesペリカン目 Family:Ardeidaeサギ゙科 นกยาง

結局、オニセッカには出会えず、次の目的地への移動距離などを考えながら鳥見していると、

気持の余裕が無いことが鳥たちにも伝わるようで、良い結果が得られません。

このゴイサギも、もう少し余裕を持って歩いていたら、もっと近くで撮れたかも???


ヤナギムシクイ ( Two-barred Warbler )

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ヤナギムシクイ นกกระจิ๊ดเขียวคล้ำ Greenish Warbler

学名:Phylloscopus trochiloides Order:Passeriformesスズメ目 Family:Phyllocopidae メボソムシクイ科นกแว่นตาเหลืองและนกกระจิ๊ด

ブエンポラペットでは、お目当てのヒメヤマセミとオニセッカに出会うことが出来ず

残念な思いを引きずりながらフアイカケン国立公園へやってきた。

ここはユネスコの世界遺産に登録されていて、ミャンマー国境までの広大な敷地が保護されている。

一般の観光客が入園できるのは、ほんの一部だが、人を恐れない鳥たちを間近で見ることが出来るのが魅力だ。

しかし、この日は日曜日で大型の観光バスやハイエースなどを含め沢山の行楽客が訪れていて、公園内の森や小川は子供達の賑やかな声が響き渡り、鳥の囀りはほとんど聞こえない。

売店のおばさんからオオサイチョウのポイントを教えてもらったが、待てど暮らせど現れず。

珍しくマッタリと枝にとまっていたヤナギムシクイの良い写真が撮れたので、

自信満々でGreenish Warbler(こちらも和名はヤナギムシクイ)として、

いつものフェースブックグループに投稿したが、Two-barred Warblerのworn型だとのアドバイスを頂く。

11月21日投稿のTwo-barred Warblerは、朝日が当たってかなり怪しいが、

今回はお墨付きを頂いているので、Two-barred Warblerのヤナギムシクイとして投稿します。

しかし、ムシクイの仲間は難しい!!!

 

 

 

カザリオウチュウ

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カザリオウチュウ นกแซงแซวหางบ่วงใหญ่ Greater Racket-tailed Drongo

学名:Dicrurus paradiseus Order:Passeriformesスズメ目 Family:Dicruridaeオウチュウ科 นกแซงแซว

久しぶりに撮るな〜って思いながらカザリオウチュウを撮影し、帰宅してから鳥見日記代わりにしているブログでチェックしたら、

今年の2月に同じ場所で、同じ思い(近すぎ!)で撮影していました。デジャブー!!!

ハイイロオウチュウ

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ハイイロオウチュウ นกแซงแซวสีเทา Ashy Drongo

学名:Dicrurus leucophaeus Order:Passeriformesスズメ目 Family:Dicruridaeオウチュウ科 นกแซงแซว

遠くまで遠征に来てハイイロオウチュウも無いものだろうが、それでも好きな鳥なのでパチリ♪

ズグロコウライウグイス

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ズグロコウライウグイス นกขมิ้นหัวดำใหญ่ Black-hooded Oriole

学名:Oriolus xanthornus Order:Passeriformesスズメ目 Family:Oriolidae コウライウグイス科นกขมิ้น

翌朝は前回カメラの不調でボケボケだったコシアカアオゲラやコウハシショウビンを撮り直す期待感からか?4時には目が覚めて、ゲートの開く前に公園に到着。

さすがに月曜日の朝とあって、公園職員以外の人影は無く、鳥たちが騒いでいる♪

まずは、いままで良い写真が撮れていないズグロコウライウグイスを!と思うのだが、

色んな鳥が飛び回るので、ズグロコウライウグイスのみに集中できず、、、

まだまだ納得できないが、まずまずのスタート!

クロエリヒタキ

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クロエリヒタキ นกจับแมลงจุกดำ Black-naped Monarch

学名:Hypothymis azurea Order:Passeriformesスズメ目 Family:Monarchidae カササギヒタキ科นกแซวสวรรค

クロエリヒタキと言えば、バーン・ソーン・ノックのハイドの代表的な青い鳥ですが、

乾季も含めれば、タイ全土で普通に見られる野鳥です。

しかし、枝から枝えと動き回り、ハイドのような写真はなかなか得られません。

フアイカケン国立公園の鳥見のポイントは、なんと!売店の裏!!

ベンチに腰掛けて静かにしていると、次から次へとやって来ます!!!

まさに天然のハイドといった感じです♪

ドイ・ランは珍鳥を見れることが多いのですが、良い写真を撮れるか否かは運次第。

尾根沿いの1本道なので、逆光側や枝被りの位置に止まられたらそれっきり打つ手ナシです。

ナム・ナオやフアイカケン国立公園では、多少は移動してよいアングルで綺麗な写真が撮れる確率が高いのが魅力ですね♪

シキチョウ

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シキチョウ นกกางเขนบ้าน Oriental Magpie Robin

学名:Copsychus saularis Order:Passeriformesスズメ目 Family:Muscicapidaeヒタキ科 นกจับแมลงและนกเขน

もちろん、普通種も沢山いますが、全ての鳥が近い!近い!!

普通は鳥に少しずつ近づいて行って良い写真が得られるものですが、

デジスコの場合、少しずつ遠ざかりながらフレーム内に納めるのが、ここでの撮り方???

入園時に鳥見に来たと言うと、こんなリーフレットをくれました。

タイでもバードウォッチング人気が高まってきているようです。

元々、写真の大好きなタイ人ですので、ポートレートなどを撮り飽きたら次は野鳥!ってなるんじゃないかと思います。

ニコンやキャノンもタイで生産しているので、廉価版の望遠カメラが出れば、ブームを巻き起こすかもしれません。

それが、自然保護に繋がればよいのですが、タイの森は広大で、鳥は人目につくところで暮らす必要がないので、警戒心の強い鳥は見る機会が少なくなるのではないかと心配しています。

 

サンジャク

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サンジャク นกขุนแผน Red-billed Blue Magpie

学名:Urocissa erythrorhyncha Order:Passeriformesスズメ目 Family:Corvidaeカラス科 อีกาและนกกะลิงเขียด

私の畑の周りの森にも沢山いるサンジャクですが、大きい割りに警戒心が強く、簡単には撮影できません。

ナム・ナオ国立公園にも沢山いたのですが、やはり警戒心が強かった。

フアイカケンのサンジャクはかなり近くで見ることが出来ますが、

大きい図体が枝被りナシの構図になるような所に止まってくれません。

フレームからはみ出して、尚枝被り。。。。


ヒメオウチュウ

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ヒメオウチュウ นกแซงแซวเล็กเหลือบ Bronzed Drongo

学名:Dicrurus aeneus Order:Passeriformesスズメ目 Family:Dicruridaeオウチュウ科 นกแซงแซว

売店の裏で待っていてもなかなかコシアカアオゲラがやって来ません。

トイレに行っている間に1度3羽やってきたらしいのですが、今回は縁が無いのかな〜〜と

辛抱しきれずにリンドウをウロウロしていると、十数羽のサイチョウの群れが頭上を飛んで行きました。

遠かったので良くわからないのですが、茶色いビルマサイチョウやノド元にコブのあるしわコブサイチョウ、頭のコブに赤い模様のあるオオサイチョウもいたように思いました。

あとで、ワイバードの田仲さんにメールで問い合わせさせていただいたところ、混群は形成しないが、餌のある木に複数の種類のサイチョウが一緒にいるケースはあるとのことで、餌を食べていた集団が驚いて一気に飛び去ったのかもしれないというご意見をいただきました。

アサクラサンショウクイ?やアオバネコノハドリが出てきましたが、林道は道幅3mほどですが、木々が高くて薄暗くて写真は撮れませんでした。

ヒメオウチュウはオウチュウの仲間でも小型の鳥で、22−23cmほどの鳥ですが近すぎて全身が入らないので、ケラレの黒い輪の中の上半身をトリミングしてこんな感じです。

 

 

ベニサンショウクイ

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ベニサンショウクイ นกพญาไฟคอเทา Grey-chinned Minivet

学名:Pericrocotus solaris Order:Passeriformesスズメ目 Family:Campephagidae サンショウクイ科นกขี้เถ้าและนกพญาไฟ

最近ようやくサンショウクイの仲間がフィールドでもなんとなく識別できるようになって来ました。

過去の投稿を振り返ると、名前の間違っているものもありますが、面倒なので訂正はフォトチャンネルの方で一括して行います。

オスは朱色っぽい赤い羽根とアゴの部分が灰色であることで見分けるのは用意ですが、

メスは上のクチバシの根元に黄色い羽根がないことが特徴です。

オオモズサンショウクイ

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オオモズサンショウクイ นกเฉี่ยวดงหางสีน้ำตาล Large Woodshrike

学名:Tephrodornis gularis Order:Passeriformesスズメ目 Family:Tephrodornithidae モズサンショウクイ科นกเฉี่ยวดง

売店裏のベンチでコシアカアオゲラが来るのを待っていると、なにやら騒がしい一団がやってきました。

双眼鏡で覗くと初めてお目にかかる鳥!

こういう群れで動き回る鳥は的が絞れないので苦手で、、、

まあ、何とか初見初撮りのオオモズサンショウクイを撮影できましたが、どの写真も頭部が灰色のオスが写っていました。

メスは頭部が薄い茶色をしていることを後で知って残念!

コシアカアオゲラ

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コシアカアオゲラ นกหัวขวานเขียวตะโพกแดง Black-headed Woodpecker

学名:Picus erythropygius Order:Piciformesキツツキ目 Family:Picidaeキツツキ科 นกคอพันและนกหัวขวาน

林道から売店に戻ってジュースを注文すると、

おばちゃんが「あんた、どこ行ってたんや!? おらん間にまた来てたで!ジッと待ってなあかんって言うてるやろ!!」と関西弁(のような感じのタイ語)でまくし立てられ、今回はダメかな〜って思ったとたんに、

※オスは頭部に赤い羽根

※メスは真っ黒な頭

パオパオという鳴き声!??

「あっ!来たで!! ジュースなんか飲んでる場合やないで!!!」とおばちゃんに尻を叩かれてカメラを構えましたが、これがまた近すぎ!!!

オス

メス

後ずさりを繰り返しながら、「飛ばないでね〜」の念波を送り続けます。

実は、ここのコシアカアオゲラは、公園職員さんの家や売店から出る残飯を目当てにやってくるのです。

オス

メス

だから、おばちゃんの言うとおりに売店裏でジッと待っていれば必ず至近距離で撮影可能というわけです。

オス

メス

お腹いっぱいになった後だからでしょうか?残飯が腹にもたれるのか?同じところで20分近く休憩していました。

オス

メス

前回はカメラが不調でなんとかより写真を撮り直したいという思いが叶えられて大満足♪

コウハシショウビン

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コウハシショウビン นกกะเต็นใหญ่ธรรมดา, นกกามกวน Stork-billed Kingfisher

学名:Pelargopsis capensis Order:Coraciiformesブポウソウ目 Family:Alcedinidaeカワセミ科 นกกะเต็น

コサメビタキ子役をキッチリ拾った後で、昨日下見しておいたポイントに最後の望みをかけて、

静かに、そ〜ろっと、覗いてみると。

いました!いました!!大きなショウビン!!!

前回は3羽でしたが、今回も2羽が一緒でした。

撮影できたのは、この1羽だけでしたが、それで十分満足!!

飛び去った後も興奮冷めやらず、一人 ガッツポーズを繰り返すオッサンの姿が世界遺産の森に。。。

コサメビタキ

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コサメビタキ นกจับแมลงสีน้ำตาล Asian Brown Flycatcher

学名:Muscicapa dauurica Order:Passeriformesスズメ目 Family:Muscicapidaeヒタキ科 นกจับแมลงและนกเขน

勢いに乗って次はこれまたカメラの不調で、前回とっても悔しい思いをしたコウハシショウビンを探しに!

しかし、いるのはカワセミとアオショウビン。しかも逆光で遠い。。。

北タイではオジロビタキは沢山いるが、なぜかコサメビタキは少ないので、久しぶりにコサメビタキを撮影。

こういう子役を拾っておかないと大当たりに当選しないのはパチスロと同じようで、、、

後から思えば、サイチョウの群れが、「パチンコ海物語」の魚群 大当たり予告だったようです♪

長いことパチンコ・パチスロしてないな〜〜

カワリクマタカ

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カワリクマタカ เหยี่ยวต่างสี Changeable Hawk Eagle

学名:Nisaetus limnaeetus Order:Accipitriformesタカ目 Family:Accipitridaeタカ科 เหยี่ยวและนกอินทรี

どうやら、あのサイチョウの群れで完全に流れが変わって、野鳥の確立変動状態!

公園への道路のこの標識はダテではなく、昨日クジャクを見たので、今日はデジスコをセットしたままトラックを走らせていると、道路わきに立派なオスのクジャクが!!!

しかし、デジスコでは頭しか入らない距離なので、どうしようか?と思案に暮れていると、

ふわ〜っと大きな鷹が道路わきの枯れ木に止まった!!!

もうクジャクどころの騒ぎではなくなって、トラックから降りて、そろ〜り、ソロ〜リと近づくが、

どうしても、手前の大きな枝が被ってしまう。

そうこうしている間に、自動車が向こうからやって来て万事休す!

あれっ??? 飛ばないぞ!

それなら、こちらもトラックに乗って、一旦前を車で通過し逆方向から、そろ〜り、ソロ〜リとにじり寄って撮れたのが1枚目。

帰ってPCのモニターで見たら、細い枝が被っていた。 

ちょっと残念だが、大興奮でなかなか寝付けない世界遺産の夜でした♪

 


イソヒヨドリ

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イソヒヨドリ นกกระเบื้องผา Blue Rock-Thrush

学名:Monticola solitarius Order:Passeriformesスズメ目 Family:Muscicapidaeヒタキ科 นกจับแมลงและนกเขน

光線の具合によるものかもしれませんが、以前チェンダオで撮影したイソヒヨドリとは亜種が異なるようで、

同じ冬羽でも腹部などに赤い羽根が見られます。

屋根や太い木の枝に止まっている時間は長いのですが、細い枝にとまるのは嫌いなようですね。

南国のタイでも乾季の高地の朝は冷え込みます。

カオジロヒヨドリ

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カオジロヒヨドリ นกปรอดหัวตาขาว Flavescent Bulbul

学名:Pycnonotus flavescens Order:Passeriformesスズメ目 Family:Pycnonotidaeシロガシラ科 นกปรอด

もちろん、カオジロヒヨドリのような、北タイの高地なら必ずいる普通種もいますが、

好条件下であれば、私の技量でも解像度の高い写真が撮れますね♪

茶色い鳥を茶色の背景で撮影した、味わいのある雰囲気が好きです。

キンノドゴシキドリ

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キンノドゴシキドリ นกโพระดกคางเหลือง Golden-throated Barbet

学名:Megalaima franklinii Order:Piciformesキツツキ目 Family:Megalaimidaeオオゴシキドリ科 นกโพระด

世界遺産での興奮も冷めやらぬ朝、

今回の最終目的地メーウォン国立公園へと移動。

この公園内にあるチョン・エンという高台は、タイ人バーダーに教えてもらった知る人ぞ知る野鳥のポイントだそうです。

いきなり最初から初見初撮りのキンノドゴシキドリとは、まだ昨日のツキが残っているのかな?

それにしても、こういう広場での鳥見はデジスコに最適!

細いトレイルでは、コクジャクに出会えることがあるとかでしたが、到底三脚も立たないようなのでパスしました。

チャイロムジチメドリ

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チャイロムジチメドリ นกกินแมลงป่าอกสีน้ำตาล Buff-breasted Babbler

学名:Pellorneum tickelli Order:Passeriformesスズメ目 Family:Timaliidaeチメドリ科 นกกินแมลงและนกกะราง

このハイドでは3種類のチメドリが出てきましたが、同じハイドでもかなり南にあるバーン・ソーン・ノックとは全く異なる初見初撮りの鳥たちでした。

特にこのチャイロムジチメドリは、特徴が少なく、図鑑やネットで調べてようやく特定できました。

日本にはハイドという鳥を誘う場所を作っているところがあるのでしょうか?

ノドフサザイチメドリ

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ノドフサザイチメドリ นกจู๋เต้นหางสั้น Streaked Wren Babbler

学名:Napothera brevicaudata Order:Passeriformesスズメ目 Family:Timaliidaeチメドリ科 นกกินแมลงและนกกะราง

タイの図鑑にはチメドリの仲間が沢山載っていますが、日本の在来種としてのチメドリ類は存在しないようです。

チメドリに出会ってきましたが、サザイチメドリの仲間に出会うのは初めてです。

ハイドではありましたが、

普段出会うことの出来ない鳥をゆっくり撮影できて良かったです。

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