朝4時半に目が覚めたら、空には星が!
これって、3代目デジスコで鳥見に行けと言う仏の暗示!???
ズーム&ズームの組み合わせの使い方について、撮影した画像を検討してみると、
カメラのモニターを見ながら、ケラレの消える位置は、カメラのズームレンズの16.3mmぐらいの位置のようだが、実際には少々残っている。
露出補正との関係を疑ったが、
プラス1.0補正でも消えていないので、関係はなさそうである。
カワリサンコウチョウとカメラの条件は同じでもケラレの無い画像もあるので、
接眼レンズのズーム域との兼ね合いのように思う。
トリミングには全く抵抗は無いが、トリミングしてもケラレの掛かる構図もあるので、
今回撮影した結果から、
カメラのズームは20mmに固定し接眼レンズを25倍で野鳥を探し、余裕があれば接眼レンズのみをズームアップしていくやり方が良さそうだ。